赤ちゃん・こどもの死を考えるセミナー
ブログでセミナーの様子をお伝えしたいと思っていたのですが、遅くなってしまいました。
ごめんなさい(><)
9/28は、赤ちゃん・こどもの死を考えるセミナーのお手伝いで、参加させていただきました。
参加者は、体験者の方、御家族の方をはじめ、医師、助産師、看護師、心理士といった医療者の方々合わせて200名近くの方が参加してくださいました!!!(すごい)
医療者の方も非常に多く、「今、必要とされているケアだなぁ」と改めて感じました。
講演では、医療者側から、病院で行われているケアの実態や、体験者の方との交流での暖かいエピソードなど、試行錯誤しながら考えられたのだろうと思われる工夫を話してくださいました。
体験者の方は、実体験を話してくださり、勇気のいる発表だったと思うのですが、私たちにとってはとても勉強になるお話を聞かせて下さり、本当に感謝しております。
などなど、いろいろとお話を聞いている中で思ったのは、“やっぱり、心が通じている感覚が持てるケア”って大切だなぁということ!!
何だか漠然としたブログで申し訳ないです。
HPって、どこまで載せていいのだろう?と迷っているとこんなボワ―とした感想になってしまいました。
P.S.今回は写真をすっかりと撮り損ねてしまいました(><)
こんなうっかり者の渡邉ですが、今後ともよろしくお願い致します!!